あらゆる旅はその速さに比例してつまらなくなる |
by John Ruskin (1819-1900) |
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月始めは、このページの一番下へ |
10月31日 |
今週末の連休が見頃。 |
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10月31日 ざる菊ライトアップ 秋まつり最後のイベント |
要子さん家でヒアリング |
おぐみ屋で昼食後、公民館文化祭見学 |
10月29日 福島大学行政政策学類廣本ゼミ最終日 フィールドワークの最終日。まずはみっちゃん家でヒアリング |
ゼミ最後の夜、センターを借りて民泊家主面々と軽く打ち上げ、善ちゃんも蕎麦持参で乱入(笑) |
来月の発表会に向け作戦会議 |
秋まつり、参加者は2〜300人くらい? |
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「ふるまい」準備 |
石倉沢橋 |
雨予報に反して青空なので展望台で一休み |
10月28日 秋まつり・福大ゼミ 福大生を福島駅に迎えに行く前、縁起物 |
善寶寺 |
荘内神社 |
鶴岡 三寶荒(さんぼうこう)神社 |
大吉! |
大吉 |
月山湖PAより、左から湯殿山(1500m)姥ケ岳(1670m)月山(1984m)八ツ楯山(1009m) |
つい寄ってしまう… |
湯殿山IC近くのPから月山 |
月山ダム |
忘れられた月山ダム展望広場?モニュメントが布でぐるぐる巻き、防寒? |
大日坊は残念だけど、月山ダムを反対側から見られた(笑) |
最後の御朱印場、湯殿山総本寺 大日坊瀧水寺、仁王門。 住職不在で御朱印無し、時間も時間で見学もパス。 |
荘内神社。鶴が丘城跡で記念写真 |
山門と五百羅漢堂。 |
総門と五重塔。どちらも国指定登録有形文化財 |
山門と五百羅漢堂。どちらも国指定登録有形文化財 |
大書院から禅庭 |
どうしても顔に見える… |
本堂前の廊下、左奥光る屋根は慈照殿 |
大書院の廊下。何故お寺の廊下はどこもこうして美しいのだろうか? |
本堂。御朱印目的というフシダラなヨコシマ旅なのでたくさん見逃してる… ここは1日掛けてじっくり拝観しないとならないと痛切に思う… |
山門、五重塔と月山(1984m) |
龍王尊 善寶(ぜんぽう)寺 五重塔。甍の美しさは格別 |
つい、寄ってしまう… |
湯の浜付近から鳥海山(2236m)。いつか見たいと思ってた海越し(笑) |
朝、調べると高館山展望台なるものを発見、 こりゃ月山鳥海山一望!といさんで出かけるが樹林帯で視界ゼロ。 ふんじゃぁ海岸沿いを走るか…と山を下りる途中から加茂港と静かな日本海 |
10月24日 鶴岡、月山、鳥海山 バイキングで1日が始まる |
鶴岡まで長距離ドライブのご褒美、日本海の五種盛り |
白布峠から主峰西吾妻山(2035m)、西大巓(にしだいてん:1982m)、梵天岩方面を望む |
そしてスカイバレーから白布峠へ向かう。 やっと磐梯山(1816m)が顔を出し、ちょうど檜原(ひばら)湖も(笑)、この檜原湖も標高820m |
お約束の五色沼、青沼が悲惨なことになっていて… |
浄土平から裏磐梯へ |
通称らくだ山と言われる一切経(いっさいきょう:1949m)山から東側の稜線 |
10月23日 浄土平〜裏磐梯 福島駅から真っすぐ山に向かうと浄土平へ |
丸くのして2枚重ねて切る雷神そば |
MCは武藤忍 |
10月21日 雷神そば 第20回 会津たかさと雷神新そばまつり |
ざる菊も開き始めました |
10月19日 コキア コキアが秋色に |
10月18日 三日月 長い1日の終わり、西の空に月が沈みゆく… |
自分が伸びるより子孫を残す戦略に |
去年までは1m以上あったのに今年は30cmほど |
10月17日 藍 8〜9月の日照りで無残な藍畑 |
イイ感じで終わりました |
温泉神社の千年杉 |
大峠より飯森沢。三脚無しで流し撮り |
その屋根 |
屋根のアールが特徴らしい。元は黒? |
ダルマ |
ツバメの巣 |
親指を舐めてから取るらしい(笑) |
熱塩(あつしお)駅舎 |
いきなり日中(にっちゅう)線記念館 |
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コケ |
手近なものでも被写体にと。 |
10月16日 「熱塩加納イイとこ撮り」講座 雨の予報の中、強引に撮影(笑) 移動中雨、撮影中晴れ、みたいな… |
何度も来てる浄土平なのに、ホシガラスを初めて認識… |
冬に備えて五葉松の松ぼっくりの種をせっせとため込む |
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ホシガラス |
草紅葉と吾妻小富士 |
ナナカマドと一切経山中腹の噴煙 |
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浄土平 草紅葉 |
樋沼方面 |
一切経山中腹の噴煙 |
火口南西側の紅葉 |
南面の黄葉 |
東吾妻山 |
箕輪山〜鉄山・安達太良山方面、とんがりが矢筈森(やはずもり)かなぁ… |
一切経山 |
高山(中央)と箕輪山〜鉄山・安達太良(あだたら)山方面 |
眼下に福島市街 |
吾妻小富士火口と東吾妻山、蓬莱山 |
吾妻小富士(1707m) |
吾妻小富士の火口壁からパノラマ的に。左から東吾妻山(1975m)、蓬莱(ほうらい)山(1802m)、 一切経山(1949m)、通称ラクダ山 |
ナナカマドと一切経(いっさいきょう)山中腹の噴煙 |
左に猪苗代湖、その上にせあぶり山の会津若松ウインドファーム |
双竜の辻は1540mとなり赤埴(あかはに)はもはや眼下、櫛ヶ峰に近い高さで磐梯山さえ高く見えない。 |
箕輪山(みのわ:1728m) |
天風境。後方は高山(1805m) |
磐梯山〜猫魔ヶ岳〜猫魔スキー場 |
記念撮影 |
国見台手前から磐梯山と会津の霧 |
10月13日 浄土平秋色 早朝、急に思い立って浄土平へ。 雄子沢近くで檜原(ひばら)湖にケアラシが出てたので記念撮影。 ここは何度も湖上を歩いたところ。湖畔ホテルから桜島へ歩いたり、 バカみたいに雪の湖面に能動ドットコムって書いたり… |
コガムシ、オオコオイムシ、マツモムシ、ミズムシ、ドジョウ、オタマジャクシ、 ギンヤンマのヤゴ、アカネのヤゴ、バッタ、ミヤマアカネ、ウラナミシジミ… 遊び足りないかな? |
10月11日 ひめさゆり保育園遠足 園児7人がビオトープに遠足。トンボ追いかけてそのまま水に…ほぼ全員ハマって泥だらけ…まっ、イイか(笑) |
10月8日 ノシメトンボ アキアカネに交じって、一瞬ミヤマアカネかと思って良く見ると茶色が羽の端に… 一見コノシメトンボにも見えますが、上面の紋様からノシメとしました。 トンボは難しい、間違ってたらご指摘ください。 |
水が戻ってくるとホッとします。 夏なら甚大な被害ですが、フリースを着込むくらいなので干上がっても被害少なのが救い |
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やっと水が戻ってきてガムシをすくってみると、ついでにコガムシが付いてきました(笑) |
10月7日 ガムシとコガムシ ガムシは4cm弱。良く見ると緑がかった微妙な黒がキレイです。 全ての足を使ってもがくように泳ぐので足の力がかなり強い |
それにしても、ダムから水が来なくなったことでクロゲンゴロウの発見に至るのも何だかなぁ…と思います。 |
クロゲンゴロウ。 準絶滅危惧。多くの都府県で絶滅危惧I〜II 5月27日、某寺で見つけたのと同じかな。おそらくクロゲンゴロウかと思われます。 |
ギンヤンマのヤゴ。泥の中でうごめくものがあり用水路入口の水たまりに移動。 このほか、ミズカマキリやシオカラ・アカネたちのヤゴを救助しましたが、焼石に水です… |
このまま乾燥が続けば池は維持できない。 しかし、これも自然=ビオトープと思わなければならないのか… |
乾燥し土はヒビ割れ、ところどころ白く見えるのはヤゴなどの身体に付いた土が乾燥してるもの |
10月2日 ビオトープ危機 日中ダムの灌漑用水制限でほぼ水が来なくなりました。 |
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