あらゆる旅はその速さに比例してつまらなくなる |
by John Ruskin (1819-1900) |
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7月31日 |
手前の中腹にに板ノ沢集落。 もう少し視界が良いと越後山地まで見渡せます |
三ノ倉パラグライダー基地 円ノ花山(825.4m)からは磐梯・雄国はもちろん、猪苗代湖も遠望できますが今日は微妙 |
タムラソウ? |
いろんなモノに見えてくる… |
宇宙からのメッセージ |
キイチゴ。甘酸っぱくて美味しい |
7月31日 むらかん「円ノ花山」 距離約600m、標高差31mを1時間かけて歩きます。 木々とともに目に入るのは避暑のため標高800の山に来ている「アキアカネ」。 山で赤くなって秋の気配がすると田んぼまで下りてきます。 アキアカネとナツアカネは冬の越し方で出てくる季節も違います。 先日ビオトープに大量にとまってたアキアカネがここまで来たかも! と思うと自然への畏敬の念を抱かざるをえません |
成果発表と水質調査 集落内の3か所の水質調査を行います |
今日の成果 ミズカマキリ、コオイムシ、マツモムシ、オタマジャクシ、コガムシ、アメンボ、ミズムシ、ヤゴ(ギンヤンマ)、トンボ、イナゴ・・・ |
7月30日 鷲田生きもの調査 とっても暑い日、大型水路で行っていた生きもの調査を鷲田ビオトープだけで行うことに。 大漁の虫たちに子どもたちも大はしゃぎ! |
7月28日 Biotop看板 入口水路の脇に420x600看板立てました。色鉛筆画はクロスジギンヤンマ、ショウジョウトンボ、オオイトトンボ、 キイトトンボ、ミズカマキリ、コシマゲンゴロウ、コオイムシ、良く見る虫たちです。 |
シュレーゲルアオガエル ビオトープ入水路の草止めの柵にひっかかってました。気持ち悪い方のため小さくしていますが拡大できます。 シュレーゲルの特徴は眼の横の黒スジが無いこと、目の周りが黄色い(モリアオは赤い)ことから同定しました。 ツチガエルよりはいくらか「まし」な風体かと思います。もちろん、純然たる国産固有種カエルですが、発見者の名前に ちなんでシュレーゲルと名乗ってます |
7月26日 ヤマユリ 東山で10cmほどの大きなの見つけた。 やはり、純国産と聞くと嬉しくなる。食べられるしぃ… |
ショウジョウトンボ、飛んでるとこ撮りたかっただけ |
赤、黄、緑…信号… |
7月25日 鷲田ビオトープ キイトトンボ 頼りなく飛ぶというより、やっとの思いで飛んでるとしか見えないのに、ほとんど止まらずに飛んでる…不思議 |
ラーメン縁 相変わらずワンパターンの塩ラーメン |
ひざわ湖の裏に行ったことないという方がいるので、ご案内します。 大橋のたもとのミズナラにドングリベイビーがたくさん |
最後は発電機脇の放水路 |
長ーい階段を下りて最下層まで。とっても涼しく除湿器がたくさん作動していて快適(笑) |
インクライン。宮ヶ瀬ダムでは観光インクラインがあって、20人くらい乗れるヤツで有料。 ダムの外側にあるので景色を見ながらだけど、ここは急な階段をひたすら下る |
排水溝の巨大なバルブと言えばイイのだろうか? |
7月23日 日中ダム見学会 ひさびさの大人の遠足 満水LINEの脇まで入らせてくれます。 |
濁川チャリ道 両サイドの危険なハリエンジュは伐採されました。粉々に砕けた破片がチャリ道に散乱していてパンクしないかとヒヤヒヤ |
ここにもとうとう矢印オモダカ。 古くは矢じりとして勝戦草(かちいくさぐさ)と呼ばれ 賤ケ岳の七本槍・福島正則の家紋にもなってるが、私には天を指す矢印にしか見えない… |
なんとなく美味しそうな色でもある… |
羽化したばかりかと思いきや、キイトトンボ初見 |
ショウジョウトンボ、飛ぶ |
ショウジョウトンボ、お尻を上げるのは太陽光との兼ね合い(笑) |
7月22日 鷲田ビオトープ 影。 なぜ、この葉っぱの影がこんな形なのか?理解するまでしばらくかかった… 参照1月19日 |
ユーモラスかキモイかは人それぞれ |
とりあえず、捕獲して記録 |
7月21日 ヤブキリ イナゴなどは結構みかけるけど、久しぶりにヤブキリのオス |
山に向かう途中のアキアカネか、ナツアカネの大発生か… |
7月20日 アキアカネ 急に大量のアカネ。電線に模様のごとく…今日で梅雨明けかな… |
7月19日 ウドの花 水路の草取りに行く時、日に何度も見る… |
熱塩加納3校のセンターとなっている会北中で美味しい給食の試食、この後、栄養士の尾形先生をヒアリング |
くじら肉も入ってる! |
熱塩加納方式と言われ、文科大臣賞受賞の給食 |
7月18日 福島大学行政政策学類 廣本ゼミ7名が熱塩加納給食試食。 まずは、空色カフェでお話会。 |
ツユクサ、鮮やかな青もお昼まで |
ナナカマド。来月には黄色く、9月には赤く |
ミズキ。鳥たちに運んでもらうため熟してきた |
ノリウツギ |
見てるだけならカワイイ、ヤマウルシ |
リョウブ。冬芽が矢じりのようになる |
7月17日 久しぶりに村内散策 夏そば収穫 |
そばを食べて熱塩加納の漆工房「温(ぬく)」でヒアリング |
7月08日 福大・行政政策学類廣本ゼミ 熱塩加納の主要箇所を見学の後、そば打ち体験 |
一般的に赤とんぼ=アキアカネのようですが、ここで見られる「赤とんぼ」は、赤の薄いほうから アキアカネ、ミヤマアカネ、ナツアカネ、ショウジョウトンボの順に赤が強烈になります。 すなわちこの中で一番赤くないのがアキアカネで尻尾の背中側だけオレンジです。 |
猩々という能の演目があり、赤い装束に赤い髪で登場して能には珍しく激しく踊りまくります。猩々は中国の酒飲みの妖怪。 |
7月5日 ショウジョウトンボ 最も赤いトンボのひとつ。 |
エンジン付き乗用溝切り機と電動アシスト自転車 |
7月4日 花の散歩みち そばが順調に育っています。あと1か月もすれば真っ白になります。右奥建物手前の黒はざる菊の防草シート |
7月2日 ニンソク 早朝5時半から鷲田集落大型排水路に防草シート張り |
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