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あらゆる旅はその速さに比例してつまらなくなる |
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2月27日 2020年2月29日に予定していた「2020蔵・倉かんじきトレッキング」がコロナウイルスによる感染拡大防止のため中止となりました。 |
板の沢集落。本来、豪雪地帯で行きにくいところですが、雪が少ないので足を延ばします。 春は緑の棚田、秋は金色の稲の向こう、真正面に磐梯山が見えるとても美しいところです。 |
2月27日 久しぶりに雪です。 役場までの道すがら、「夢の森 花の散歩みち」のウワミズザクラです。 コップを洗うブラシのように白い花が束になって咲きます。私は数年前秋田で初めてこの花をサクラと認識しました。言われなければ別の花に思えます。 ウワミズザクラの花や実は食べられます。 去年の収穫祭で好評でした(笑)。 |
そんなこんなで3日間の上越・妙高をあとにします。 左から黒姫山〜妙高山〜火打山。 春夏秋冬に撮りたいところではありますが・・・ これから7時間かけて熱塩加納に戻ります。 |
浄興寺と日枝神社でご朱印をいただきます。美しい御朱印をいただくと嬉しくなります。 |
2月20日 高田駅。 せっかくなので、有数のと言われる寺町を散策します。 |
2月19日 早朝から研修で夕方の妙高山(左)と頸城(くびき)山塊主峰の火打山(右のとんがり)。ゑしんの里記念館より。 |
5年ぶりの日本海。結構荒れてます。 |
新津で104分待って13:20発のしらゆき6号に乗ります。乗客6人、ほぼ貸し切り(笑) |
2月18日 新潟県妙高市へ研修に行きます。 7:36 デマンドで喜多方駅へ。 磐越西線喜多方8:31発で新津11:33着。182分。 新津駅にはざっと見た限りコンビニ1軒だけ。焼き立てパンが今日の昼食。証拠の焼き印 |
たった10mそこそこの物見台でも上がってみると「攻められるものなら攻めてみよ!」と言ってしまいそうな雰囲気が山盛り。 ※200年後には新宮氏に滅ぼされてますが… |
2月15日 市指定史跡「青山城跡(あおやまじょうあと)」 熱塩加納の隣の喜多方市上三宮に属し、家から歩いてもすぐなのに「越境」になるので、何度横を通り過ぎたかわからないとこ。 ふっと気になってチャリを停める。 看板を読めば、まぎれもなく 「さはらじゅうろうよしつら」 と書いてある。 昭和48年、市教育委員会の看板。 ここに来てから全員を敵に回し、ずっと「さはら」と言い続けてくじけそうになってたけど、こんなところに味方がいた・・・ 私の「さわら」は千葉県小江戸佐原。 |
2月14日 16時ころ、上根岸から三ノ倉方面。 どんだけあったかいの?という陽気でまるで春の様相です。 |
2月11日 会津有志によるお茶飲み会合の中で、スキルアップ講座をすることに。 第一回は「超簡単:ライティングテクニック」 久しぶりの照明講座。 |
上根岸の集落。 中央やや左奥にくじら山(黒森山)、左に飯豊山塊主峰の大日岳、右にうっすら飯豊山。 |
2月10日 やわらかな色合いの根岸付近。 中央に円ノ花山と三ノ倉、右端の大きな山は無名峰。左端が二ノ倉山。 初冬のような雰囲気の淡い雪景色。 |
2月9日 金曜日のリハビリ散歩でアカゲラを見たので、今日のリハビリは東山で鳥探し。 右手Vixen、左手スマホ・・・かなり難しい。 初めて使うスマホ・セルフタイマー(笑) |
2月8日 写真無し。どうしても残したくて。 納屋から「チャリ」引っ張り出してセブンイレブンまで走りました。 「この日に乗った!」記録です。 無いと生きていけない牛乳が底をついたためで、 ちなみに生命維持のための三種の神器は、 牛乳・・・買い置きがきかない 玉子・・・4軒先で会津地鶏の玉子を買う 納豆・・・冷凍庫にたんまりあるので大丈夫 です。 |
2月7日 正午頃 下谷地から三ノ倉スキー場方面。 三ノ倉から上は雪雲に覆われていますが、鷲田から根岸くらいは青空が見えています。 |
2月6日 とはいうものの出勤し、歩いて帰る途中、鷲田と根岸の間の農道から三ノ倉スキー場のナイターのライトが見えます。 |
2月5日 喜多方駅は雪無し。 やっと喜多方に戻ることができました。 先月晦日に「全国サミット」に参加するため出かけ、サミット終了後いろいろあって、結局救急車で運ばれてしまうという失態をおかし、どうにか自宅まで戻りました。 1週間程度は体を治すことに専念します。 |
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