あらゆる旅はその速さに比例してつまらなくなる |
by John Ruskin (1819-1900) |
拡大写真はお問い合わせください |
2024年 Atsushiokano 7月 8月 9月 10月 11月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 2023年 あつしおかのう 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 2022年 熱塩加納 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 2021年 Atsushiokano 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 2020年 あつしおかのう 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 2019年 熱塩加納 8月 9月 10月 11月 12月 |
月始めは、このページの一番下へ |
5月31日 |
雄国夕暮れ |
5月31日 雄国(おぐに)で打合 久しぶりに天気が良いのでブラブラ(笑) |
オオイトトンボ、とにかく澄んだ青が美しい |
ダビドサナエ。コオニヤンマかと思ったら、どうもダビドサナエっぽい… |
アジアイトトンボ |
つがいだと思うけど…ずっと周囲を警戒していたのでオスかなぁ… |
カルガモ。突然2羽がバシャバシャと降り立った。こいつは優雅に水面を漂う。 |
|
5月30日 クロスジギンヤンマ 昨年秋はギンヤンマ、今度はクロスジ(笑) |
モリアオガエルの産卵からちょうど1週間。今年は木の剪定をされることなく無事。まもなく孵化が始まります。 |
ツチガエル。モリアオガエルの卵の下で落ちてくるオタマジャクシをゲットする練習? |
微妙にわかりにくい。アカハライモリだと思うけど幼生?見分け方が微妙に難しい。サンショウウオではないと思うんだけど… |
ガムシかと思いましたが、動きが違う?触覚も後ろ足の毛羽立ちも違うのでクロゲンゴロウかな?約3cmほど。 |
ミズスマシ。わずか数ミリメートルながら水面をクルクル回ったり高速で移動したり忙しい |
この狭い池では頂点かな?シマヘビ。最後にフクロウにやられそうだけど… |
大型のトンボ、クロスジギンヤンマ |
|
5月27日 クロスジギンヤンマ ギンヤンマと同じくらいの大きさ。ギンヤンマは横腹は緑一色ですが、 黒い2本筋があります。シオカラトンボなどと激しいバトルを繰り広げていますが、結局頂点は… |
夢の森花の散歩みち。コキアを330本、秋が楽しみ。 |
5月26日 日本昔ばなし 飯豊と大日をバックに。 |
5月24日 ウチダザリガニ 「ザリガニの殻?」という連絡を受けてbiotopへ。 どうも「侵略的外来種ワースト100」ウチダザリガニの幼体のようです。どこかに繁殖場所があるとなると少々厄介… 赤丸:3つの突起 青丸:刺がある 黄丸:根本が白くないので若い というのが根拠ですが合ってるかなぁ |
ヘビイチゴ。とっても美味しそうだけど… |
変なヤツつかまえた。オオヒラタシデムシ |
5月22日 ビオトープ さすがにほったらかし感たっぷりなので草刈り。 シオカラやイトトンボの抜け殻が多いので水辺は全残し。 |
和タンポポ… |
オドリコソウ |
クロスジギンヤンマの抜け殻 |
一番でかいのがメス |
モリアオガエル。3週間早い… |
5月21日 むらかん(モリアオガエル) |
会津若松・さざえ堂に行く途中 |
モミジをバックに桐の花俯瞰 |
さざえ堂 |
さざえ堂近くの売店から鶴ヶ城遠望 |
石都々古和気神社・御朱印 |
本堂脇、和平の龍 |
石都々古和気神社、道を挟んだ鳥居の狛犬。今回、参道の狛犬はパス |
ハナイカダ |
ベニシジミ |
|
5月20日 三ノ倉高原 ミズキ、菜の花、タニウツギ |
古峯神社・御朱印 |
雨もまた楽し |
峯松庵 |
古峯神社・古峯園 静峯亭 |
カワイイ |
古峯神社・古峯園入口 |
木彫 |
古峯神社で男・天狗おみくじ |
チョットかわいかったので雨の中ですが… |
5月19日 古峯神社 古峯神社への道中で見つけた大葦(おおあし)神社 |
招かれざる客・セグロアシナガバチ |
オオイトトンボ メスの黒い肩のラインがハッキリしてるのでセスジイトトンボではないと思われる… |
ホソミオツネントンボ。越冬中は茶色く春になると青く変化するらしい、トンボはとってもめんどくさい… |
シオカラトンボ。微動だにせず、羽化したばっかり? |
クロイトトンボ |
ムスジイトトンボ?オオイトトンボ?セスジイトトンボ?迷いの3択 |
アジアイトトンボかアオモンイトトンボのメス(未成熟) 真っ赤に見える…去年いなかったような… |
アジアイトトンボかアオモンイトトンボ |
オツネントンボ。地味なヤツはオツネントンボって決めてたけど、だんだんアヤシくなってきた… |
5月18日 オツネントンボ 撮影はできなかったけど、本日ギンヤンマ今年初見! もしかしたら、先週見たオニヤンマかと思ったヤツはギンヤンマかもしれない… |
熱塩加納元気節体操 |
管轄外ですが、こま狐 |
5月17日 舟森山・稲荷神社 チョット早く着いたので神社にお参り |
田植えの水が入り農村が最も美しい季節になりますが、代掻きで用水路の水が濁ってきました。 田植えが一段落すればビオトープの水が澄み、どれほどの生きものが出てくるかワクワクします。 さて、5月2日に熱塩小学校の遠足で1〜4年生がビオトープを訪れ、翌3日には鷲田の堰(せき)ざらいが行われ たくさんの生きものを捕獲しましたので「鷲田ビオトープ通信Vol.2」を発行しました。 熱塩加納公民館、夢の森、温泉郵便局、加納郵便局、本庁地域振興課で配布しています。 また、チャリにも積んであるので移動中にお声をかけていただければお渡しできます。 なお、鷲田行政区は今月末に全戸配布します。 |
5月16日 ガクウラジロヨウラク ウラジロヨウラクのうち、ガクが良く目立つこの種は日本海側に多いそうです。東山東側の村道にはタニウツギと競争で咲いています。 |
水田生態工学入門 とってもじゃないけど入門書とは言えない…けどめっちゃおもろい本が送られてきました(笑) |
5月15日 般ニャ心経 そろそろ楽に生きようかと…お勧めに応じて購入 |
そんな寄り道しながら大宮の実家から熱塩加納の自宅までのメーター読みの燃費。イイ線いってる |
母成峠(ぼなり) 戊辰戦争1868年8月の激しい戦闘が行われた峠道。なんでこんな山の中で…と思ってしまう… |
ここの宮司さんは女性。なんて言っちゃいけないのか?難しい時代… |
高司神社(たかつか)で鯉のぼり御朱印ゲット |
5月14日 おみくじ イイことは信じ、悪いことは流す |
5月9日 にこたま だんだん写真に残す意味を悩みだす… |
5月8日 にこたま |
5月7日 にこたま 3連続にこたまです |
端午の節句と大日岳(2128m) |
飯豊山塊主峰大日岳と日本昔ばなしの家 |
ホオノキ |
ウリハダカエデ |
ミズキ。この辺では団子さしの木と呼ばれています。 |
タニウツギ。この辺では死者の杖だと嫌う人も多い。 |
モズ |
イタヤカエデ。この木からもカエデ糖を採取できるらしいと聞くと触手が… |
レンゲツツジ |
ツクバネウツギ。5枚のガクが羽根つきに似てる? |
コナラの花 |
気を取り直して桐の花 |
5月5日 お散歩 セイヨウタンポポは刈られると必死に種になろうとします。 春しか咲かない和タンポポ(カントウタンポポ、絶滅も時間の問題?)と違い年に何度も咲くし…こんだけ生命力が高ければ席巻するよなぁ… |
この程度の景色は今日・明日見られますが、明後日土曜日の雨で終わっちゃうかも… |
ウワミズザクラ満開 |
菜の花のタイミングが早すぎて終わりかけ(涙) |
5月4日 夢の森花の散歩みち ウワミズザクラ最後のチャンス。 |
決め手はこの先端の色、シオヤは黒。 |
シオカラトンボ。こんな時期からいるんだ… |
5月3日 オニヤンマのヤゴ 鷲田行政区の「堰ざらい」があり、鷲田組のマスさらいでドジョウ、ヤゴ、カワニナなど大量ゲット。オニヤンマとシオカラのヤゴ比較(笑) |
コオイムシ、コシマゲンゴロウをゲット。 |
いつものコガムシ、ミズムシ、シオカラやイトトンボのヤゴ、カゲロウの幼虫、イシビル?、ミズカマキリ、アメンボに加え |
落水者たった2名で済みました。 |
早朝に雨がぱらついたりしましたが、子どもたちが来る頃には良い天気になり暴れまくります |
5月2日 熱塩小遠足 1〜4年生が遠足で鷲田ビオトープに来ました! |
熱塩加納TOPへ戻る |
Profile |
〒966-0103 福島県喜多方市熱塩加納町加納字村前田甲3576-1 熱塩加納 森田組(能動ドットコム Since 1987) |
Powered by NowDO!com, Since 1987 |