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別冊四季徒然「夢の森花の散歩みち」 |
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あらゆる旅はその速さに比例してつまらなくなる |
月始めは、このページの一番下へ |
4月30日 |
板の沢 イワウチワ 日本固有種らしく探せないくらいにひっそりと咲いていて、教えてもらわないとわからないかも。 春の「くじら山登山会」では尾根筋にピンクのイワウチワを見ることができます。 |
板の沢 ショウジョウバカマ 白っぽいのが普通の、濃いピンクというか紫の濃いのが飯豊山塊特有のものらしい。 猩々は中国の酒好きの妖怪で能の猩々乱、金沢猩々などに登場します。この猩々の袴に似ているというけど、実際の能の装束の袴とは似ても似つかない。私は猩々の赤い長い大量の髪に見えます・・・ |
ナナカマドのつぼみ。 初夏、きれいな花を付けるので楽しみ。 ちなみに七回カマドに入れないと燃えないのでナナカマドというのは、どうも、俗説? |
ヤマガラ飛ぶ ブレブレボケボケばっかり・・・ |
4月30日 東山のヤマガラ。 久しぶりにご対面。道端だけに人に慣れてるのか、早々に逃げるようなこともなく、しばらく居てくれました。 |
なんだかんだでキクイモ植え付け終了! |
花の散歩みちの菜の花は結構立派 スマホで撮るとビビッド(笑) |
4月29日 花の散歩みち 菜の花と大根の花。 「食ってみろ〜」って言われて食べたけど、食えない!花が咲いてしまうとNGらしい・・・ |
善ちゃん準備中! 明日のキクイモ植え付けの手伝い、というより見学に行く(笑) |
カケスが多くなってきました。飛んでいる時に上から見ると青い羽とお尻が白でキレイです。だいたい数羽でいますが、子育ての時期なんでしょうか? |
五枚沢の桜 |
フキのわた毛。やわらかなフワフワわた毛。毛の長さはアザミの半分ほどですが、ふわふわ感はかなり近いかな? |
ルリタテハの裏表。 |
4月28日 もはや、春を通り越して初夏のような陽気。 虫たちも活動を始めるか・・・虫の勉強も始めなければ・・・ |
夢の森花の散歩みちは菜の花とウワミズザクラの新芽で春の色に |
もみじが手を広げようとしている |
4月27日 東山、次々と名前の分からない新芽、花?が出てきます。 |
鷲田集落。 すっくと立ち姿、凛々しい、自信に満ち溢れ… 新型コロナウイルスに立ち向かおう! |
タラの芽獲りを撮りながら、ウグイス発見。 初めて間近で撮って感動。 ※背中の黒いギザギザは葉っぱの影です |
4月26日 加納のタラの芽のチラシ写真を追加撮影。 昨日は30分、今日、ゆっくり撮りなおし。 タラ、コゴミとともに天ぷらで美味しくいただきました。 コゴミはお勧めのわさび醤油がとっても美味。 |
家から50m、鷲田集落の地区センターの入り口の小さなしだれ桜が満開です。 おまけの芝桜あり(笑) |
鷲田集落。 カワラヒワの大群に遭遇。 空の点々がみんなカワラヒワ。 飛翔中、黄色が目立つのでとってもキレイ。 |
なにやら、黄色っぽいのがたくさん飛ぶ・・・ |
宮川公園:雄国連山の上に真っ白な磐梯山を望む。 |
4月25日 日中線記念館:うららかな春、ぼ〜っと芝生に寝っ転がっていたいのですが・・・ 雪と雨の一週間、やっと晴れたので、早朝からタラの芽収穫撮影〜日中線記念館インタビューです。 ※インタビューの映像で、観光で撮った桜ではありません。現在、日中線記念館は休館中で宮川公園も閉鎖中です。 |
夕方、お団子をいただきます。 私はずんだ系、手作り系を攻めて(お供えじゃなくて食べる一方)みました(笑) |
4月24日 鷲田・地蔵尊祭り 朝6時、飾り付けを済ませます。 集落の方たちが三々五々お団子をお供えにやってきます。 |
4月23日 2020年度 第1回 喜多方市地域おこし協力隊MTG。 新型コロナウイルスの拡散防止で私を含む既存の隊員はZOOM参加。 「初」オンラインミーティング・ZOOMでびう〜〜でジジイには負担大かな。やっぱ現物参加がイイな… |
左:カワラヒワ 右:アトリかな? |
上野(うわの)と横堀の間の田んぼの畔作り作業を撮影の帰りがけ、電線にカワラヒワ軍団を発見。 よ〜く見ると、右に別の鳥が・・・ |
タラ1週間後、収穫された… |
一見、トサミズキのようだけど、葉っぱが出てるし、形も違う…どうも、高級楊枝とアロマのクロモジっぽい。 |
ムシカリ(オオカメノキ)かなぁ…次回は冬芽を…リボンをつけとかなきゃならん… |
フワフワの葉っぱ。ラムズイヤーのよう。 |
4月21日 わずか1mほどの幹だけど、ホオノキかなぁ… あまりにも直線的1cmほどの細い幹、葉痕の脇に幹を一周する托葉痕があるのも特徴?… |
ご近所の畑でいただいた白菜の菜の花。 畑でそのまま食べてみましたが、とにかく甘くて美味しい。 さっそく、サッと茹でていただき、即完食。 |
4月20日 玄関を開けたとたんツバメが「こんちわ〜」 心の準備も無いので、慌ててND8が付いたまま…苦笑い… |
4月17日 ひらひらと舞うものが。 ただのアゲハチョウかっ。 |
4月16日 何に驚いた? |
4月15日 ベニマシコを探して一週間。 仕方ないのでノスリ。 4xエクステンダーを使っちゃったりしてみます。 案の定、ブレブレボケボケ(笑) |
花びらが少ないのでコブシかな。 ハクモクレンとコブシの見分け方も微妙に難しい。 もう少し開くとヘナヘナになるのでわかるようになるかな。 昨日の本降りの雨(みぞれ)が嘘のような青空に映えます。 早朝ならではですね。 |
久しぶりに見た・・・カマキリの卵。 昔、引き出しに入れておいて、ある朝、教室中大騒ぎを起こしたことがある・・・ |
4月14日 ふと、東山の道路脇を見ると・・・昨年の栗の残骸とタラの芽。 美味しいものにはトゲがある。 この山には大量のコシアブラも。 山の持ち主とトモダチなので楽しみ。 |
ハウス脇よりきれいな場所にご案内いただいて、大量のセリGet。 2日続けてセリ鍋+セリのおひたしにしました。 「セリ天そば」が理想ですが、肝心の蕎麦が無い・・・ |
据え付けハウスの脇に大量のセリ。 |
有機栽培米の取材、ポット苗据え付け。 わきあいあい、みんな集まって共同作業。 液状化させて、ならした土面はとても美しい。 |
4月11日 春、水量の多い濁川(押切川合流より下流)夕暮れ。 |
夢の森花の散歩みち付近に住み着いてるキジ家族。 草刈り機で頸を切られても卵を守る姿勢を崩さないから日本の国鳥に選ばれているってホントかなぁ・・・ 今は誰も使わないと思うけど「キジ撃ち」というと山でウン〇をすることを言いました。ちなみにオシッコは「小キジ」。 アルプス一万尺 「槍の穂先で小キジを撃てば、小梨平に虹がたつ」 |
桜の古木に群がるカワラヒワ軍団。 いつもは通勤で使わないルートだけど、行ってみて良かった。 |
例の緑色のヤナギっぽい木はどうも、「ヤマネコヤナギ」のような気がする・・・ |
東山の桜もあと1週間足らずかな。 |
心霊写真のようで何だかわからん! ということなので、周りを白くしてみました。 これで探ってみてください。(4月12日追記) |
4月9日 東山から松原・赤崎林経由で通勤です。 「あれ?」とVixen覗くと赤っぽい。 ジョウビタキ?にしては赤すぎる!とどこにいるのかも分からずに慌ててシャッター切ってます。 羽に二本の白い筋、赤いお腹でベニマシコに決定。 |
オオイヌノフグリ。 とっても小さいけど、きれいな青です。 早朝から撮ってるので、最初は閉じていましたが10時ころにはしっかり開きます。 フグリは雄についてるいわゆる「キンタ〇」のことですが、この実はかわいいハート型になります。 犬のキン〇マがハート型かどうか実にアヤシイ(笑)。 |
たんぽぽ。 これは珍しく「和たんぽぽ」。ザビエルになっていないので私でもすぐにわかります。 |
レンギョウ。 春は黄色から、と言われますが、黄色い花の代表格のひとつ。 |
ウワミズザクラのつぼみ。 コップ洗いブラシのような花になります。つぼみにもすでにその片鱗が見えます。 |
イチリンソウ?(園芸種?) イチゲ、ニリンソウ系はたくさんの種類があって、よ〜分からん。 |
ニリンソウ? 2個花が咲いてりゃニリンソウでいいのだろうか? 夢の森花の散歩みち、ウワミズザクラやキクイモの畑などがあり、いろいろオモロイ。 四季折々の雑草と小鳥を撮っていこうかと。 |
4月8日 昨日、フンを確認したんで2時間ネバってみました。シメが1羽飛来、水浴びせず・・・ 昨年、座間の谷戸山で見かけて以来なのでちょうど1年ぶりのシメ(笑) |
ふきのとう |
結果が出なかったらどうしよう…なんて若干弱気になってましたが、どうも、水浴び場になりつつあるみたいです。 善ちゃんと「木や金属やコンクリなど色んなもので作って実験しよう!」などと楽しんでいます。 |
4月6日 三ノ倉、春の雪 左の円ノ花山頂上、中央のゲレンデトップ、右の960mピークの下のくらら周辺も白く積もっています。 |
ウイリー。 アスパラに使うらしい。説明していただいたのですが、そもそも農業ド素人なので、良くわかりませんでした。 ※ウイリーは機械の名前ではありません。 |
野焼きを撮影中、田んぼのセリをいただきます。 さっと茹でて、酢+サラダオイルで(笑) |
4月4日 鷲田 こいのぼりもあります。 一番美しい新緑の季節も間もなくです。 |
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