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あらゆる旅はその速さに比例してつまらなくなる |
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3月29日 餃子 誤魔化しのきかない焼く前餃子。大判うす皮17個完食。残りは焼き後冷凍。 |
キクイモ掘りを頑張ったから? 「ケアシノスリ」かっ!と覗いてみますが、どうも、普通のノスリ。 ケアシノスリに会えるのはいつの日か・・・ トビ(トンビ)より二回りほど小さく、面白いように色がトビと逆転しています。 2日に撮ったチョウゲンボウのような鷹斑が無く、肩?肘?と指先が黒いのが特徴の白系の鳥。 主にネズミを低空で「野を擦るように狩る」ためノスリと呼ばれます。 鷹狩りには向かないため「使えない鳥」として冷遇されてましたが、畑のネズミを捕る益鳥です。 優雅で美しく強いのに警戒心も強く電信柱の間隔から近寄れません。 漢字では「狂」かんむりに鳥と書きます。 ※尻尾の先端が黒い「ケアシノスリ」は福島県の天然記念物に指定されています。 |
3月28日 キクイモ掘り(Youtubeはこちら) 「夢の森花の散歩みち」会員の半分近い26人が集まって200kgのキクイモを掘り出します。 掘り班、洗い班、料理班、草取り班と何もしない地域おこし協力隊に分かれます。 このあと、キクイモフルコースをいただきます。 終了後、善ちゃんにお断りして畑に残ったキクイモを5〜6個いただいて帰ります。 |
3月27日 昨年8月7日、「バードサンクチュアリを作りたい!」と提案してたのですが、先々週、洒落で夢の森花の散歩みちの善ちゃん会長に話したら、鳥の水浴び用の盆を用意してくれて、さっそく、花の散歩みちに設置しようと会長と安昭さんが手伝ってくれます。 足場組むか?と思案していたら、「ここに置いてください!」と言ってる木があったので失敬して置いてみます。 役場から水を持ってきて・・・ 「こりゃ、小鳥が溺れるな…」 近場の石をぶち込んでみます |
花火が終わるころ、西の空に月が沈みます |
動画はこちら。 |
3月26日 18時から三ノ倉駐車場で花火の打ち上げテストがあるという情報があり、急きょ、17:15に役場を飛び出し、スタンバる。 |
3月25日 役場からの帰り道、根岸山の道端で八重イチリンソウ?の群生が! |
12日の不明な木もだいぶ膨らんだ。 |
3月25日 昨日の雪から一転、青空の広がる春。 マメザクラかなぁ…かなり微妙な桜系? 木々が目を覚まし、久しぶりにゆっくり通勤を楽しみ、あやうく遅刻しそうになる。 キツツキのドラミングが聞こえ「今の私です!」とでも言うように目の前をアカゲラがスイーッ。 冬は短く、暖かかったけど、やはり春は生命の息吹に心がはずむ・・・ |
3月24日 春の雪 役場前の「夢の森 花の散歩みち」。 ウワミズザクラを保護育成、花や実の収穫をしています。 空いた土地でキクイモの生産、菜の花畑やひまわり畑を作り、ヤマブドウも自生します。 サイト内に良く出てくる「東山」はこの南、切通から北側の根岸山の北端が花の散歩みち。 昨年8月7日、ここにプチ・バードサンクチュアリを作りたいとほざいていたら、今になって実現の道が開け、今週末28日に小鳥の水浴び用の水盆を置いてもらえることになりました。 「おバカ!」と思われても、言い続けると達成できることもあるようです(笑)。 |
3月24日 この期に及んで…と先週から雪が多い。 東山切通しの木々。 |
残念ながら、古城ヶ峰以外の雄国(おぐに)山頂、猫魔ヶ岳・猫石、磐梯山・櫛ヶ峰は雲の中ですが、天気上々なのでOKということで。 |
頑張ったご褒美に雄国山塊と熱塩加納、喜多方市街が見渡せます。 |
途中、凍った山道も。 崖は深いけど、1日1回くらいは車が通るかも。 万が一の時も24時間ガマンすれば救助されるかなぁ・・・ 何度もためらうけど、ガンバる! |
熊があちこちに落とし物をしています。 目と鼻の先でガサガサっと大きな音がして「あ”〜〜〜」 ヤマドリが数羽、飛び出してきました。 「ここかい!今かい!」 クマさんご対面、じゃなくて良かった・・・ |
雪は降っているものの、天気良し!すわっ! 気になっていた譲屋峠に行ってみることに。 もひとつ気になっていた五分一スキー場の上も。 3回ほど民家で行き止まりになりましたが、何とか譲屋(ゆずりや)峠に到着。 残念ながら飯豊(いいで)方面は雪雲の中。 |
3月15日 庭のフクジュソウ。 ボーっと庭を見ると黄色い花が・・・ |
3月14日 ひめさゆりの里そば会のそば打ち講習会。 今回は、二八そばと熱塩加納十割そばの二本立て。 茹でる前のそばも食べてみました。 そばの食感、舌触り、香り、そしてなんといってもそば湯を堪能しました。 ちなみに私は撮影に徹して全く手伝っていません、食べる専門です(笑)。 |
熱塩小に来年度の撮影打合に行きながら。 草木塔(草木供養塔)は山形県内に60ほどある以外はここと東京に何基かあるだけで、かなり珍しいもののようです。 福島県唯一の熱塩加納の草木塔は立派な石碑があり、これと同じ「湯殿山」と刻まれたものが佐原十郎義連(さーらじゅうろうよしつら)の墓がある半在家にもあります。 これは、きっちり調べないといけないかなぁ… |
下図の赤枠が上の写真。 赤矢印が鉢伏山、上三宮から鷲田に入ると青矢印のピークに隠れてしまい見えなくなります。 ※岩月の道の駅近くの7-11辺りまで行くと鉢伏山頂がかろうじて見えるけど、雪の有る無しで判断できる今の時期だけかな。 当然のことながら、飯森は喜多方市街の先まで行かないと見えません。 |
3月13日 熱塩小の打合せ前に、リオンドールへ買い物。 押切(おしきり)川はチョット濁ってます。 天気が良いので上三宮(かみさんみや)の願成寺(がんじょうじ)橋から鉢伏(はちぶせ)山を見ます。 |
冬トンボを見つけました。 んんん・・・どうすんのか? |
やけに緑っぽい木があり、ウリハダかと思って近づいてみると、何だろう?ネコヤナギかな? もう少し経つとわかってくるんだろうなぁ・・・ |
3月12日 通勤途中、午前8時前、電線に黄色っぽい鳥が。 シメかと思って双眼鏡を覗くと明らかに黄色。 どうも、カワラヒワ(オオカワラヒワかも)のようです。 |
家から30分、上三宮(かみさんみや)に會津大仏(願成寺)があります。 移住して間もないころ、みんな「かみさん」と言うので、どこの奥さんかと思って聞いてみると「みや」を略して言ってます(笑)。 ここも震災でかなりのダメージを受けています。 元日に行って以来なので3か月ぶりです。 太陽が顔を出したり、みぞれ混じりの雨だったり、強い雨になったり、傘が飛ばされそうな風が吹いたり、9年目のその日は不安定な天気です。 |
キレイに塗られてイイんだけど、今年は活躍の場がほとんど無くチェーンも錆びが出てきてる… |
ヒメオドリコソウ。 尖ってない葉っぱのホトケノザ(春の七草ではない)は見当たりません。 |
ロウバイ。かな? |
ここまでくれば、もはや「フキの花」。 土曜日、フキノトウをいただいたので、庭のタネツケバナと一緒に天ぷらにしました。 |
タネツケバナ。 長いサヤから大量の種を飛ばす「種まき野郎」ですが、フキノトウと一緒に天ぷらにして食べます。 |
3月11日 あれから9年、やっと福島県民となり、"その日"を迎えます。 不思議な気もするけど、必然のような気もします。 なんとなく、人に会いたくなくて、お休みを取りました。 ボ〜ッとしてるのも何なので、雨の中、願成寺(會津大仏)まで歩き、雑草を撮ってみます。 ※叶山 三寳院 願成寺(かのうさん さんぽういん がんじょうじ):願いは成る、叶うという名前です。鷲田の家から往復4kmほど、ちょうど1時間のお散歩です。 |
双眼鏡では尾にはっきりと黒帯が3〜4本。 全体的に白。 翼全体にキレイな鷹斑(たかふ)。 上昇気流に乗ってどんどん遠ざかる・・・ |
トビと比較してかなり小さい。 トビはおおむね160cm、その半分?なので多分、羽幅は7〜80cm程度?とすればハイタカの可能性が大きいのだろうか? ちなみに、オオタカ=100cm以上、ツミは60cm以下なので、ハイタカの60〜75cmに一致する。 |
ホオジロ。 これでもか!というほどいます。 遠くから見るとモズのようにも見えますが、頬の上下が黒いのでホオジロ。 |
3月7日 喜多方に向かうサイクリングロード。 いろいろな鳥が飛び出します。 今日はホオジロに加え、トンビ(トビ)と一緒に飛ぶハイタカ?ツミ?を見つけました。 アオジはすばしっこくて撮れない・・・ 目の前をビュンと横切るアオゲラやカワセミもいて、Vixen片手に時間を忘れます。 |
研修終了後、大正ロマン館で遅い昼食。 |
急きょ4人お休みで16人がバスに。 福島県農業センター農業短期大学校では細かい法令のお話もあります。 |
3月4日 キクイモパウダー以外の販売に向けた販売のための法令や衛生管理、レシピの研修に行ってきました。 天気はあいにくでしたが、いろいろな話もできて有意義なツアーでした。 |
3月3日 よくよく調べてみると、そもそも、チョウゲンポウではなくチョウゲンボウでした。 半濁音ではなく濁音のボウ=坊です。 お詫びして訂正いたします。 |
ワシタカ系はホント、めんどくさい。 よーわからん。オスとメス、幼鳥と成鳥・・・どんだけ種類あるの?というほど分かりずらい。 この半年間、ハヤブサだと思ってたヤツなのか、チゴハヤブサだと思ってたヤツなのか、はたまた別の個体か・・・鳥は悩ましい・・・ |
左は背中、右は正面。目の下の黒いクマがハヤブサ系の特徴なのですが、よく見ると薄く、弓形になっているので、もしかしたらチョウゲンポウ? |
ビデオからのキャプチャなので、ブレてます。 左は飛び立つ瞬間、尾羽と主翼のタカ斑が分かりやすいかな? 右は羽がクロスしている状態。もしかしたら、特徴的な翼かな? 下は電信棒に着地寸前。 |
3月2日 チャリで出勤途中、白鳥の声が聞こえたのであちこち探しまわるけど影も形もない・・・手ぶらもなんなので、鷲田集落のハヤブサを撮ってみる。 しかし、よくよく見ると、もしかしたらチョウゲンポウ? ご存じの方がいらしたら、ご教示ください。 |
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