あらゆる旅はその速さに比例してつまらなくなる |
by John Ruskin (1819-1900) |
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月始めは、このページの一番下へ |
6月29日 |
三神合祭殿。 耳タコなほど聞いた 「これは出羽の羽黒山よりいでたる、かけ出の山伏です」 狂言の山伏はなぜ全員羽黒山出身なのか?役小角の大峰ではないのか? と長年思いながら初羽黒山。1回2回ではとてもじゃないけど見きれない。 羽黒山の謎は永遠に謎か?まっ、イイか… |
湯殿山神社。 |
三神合祭殿 |
末社。大雷神社、健角身神社、稲荷神社、大山祗神社、白山神社、思兼神社、八坂神社 |
羽黒山(414m)頂の三神合祭殿(さんじんごうさいでん)の石畳とあじさい |
羽黒山神社 石段参道 |
羽黒山五重塔は来年9月まで修理中。修理後にまた来ますぅ! |
羽黒山神社、五重塔に向かう途中、須賀の滝 |
羽黒山随神門の脇を固める天地金(てんちこん)神社 |
月山道路をそれ湯殿山へ。参篭所からタイミング良くバスに乗れます。本宮は撮影禁止区域、裸足で温泉の流れる岩を歩いたり… |
6月29日 出羽三山・湯殿山・羽黒山神社 鶴岡への途中、湯殿山・羽黒山に立ち寄り。大雨の予報でしたが、何とか月山の片りんが顔を出します。 |
ベニシジミ。どこにでもいるけどやはりキレイ。 |
ギンヤンマ系の抜け殻。ギンヤンマかクロスジか後で調べれば、と思ってたけど、 尻尾が同定ポイントだったとは…慌てて探しに行ったけどもはや無し…勉強になります |
通常この背泳ぎスタイルで水面にいることが多い。毒針を持つので気を付けないと。 |
マツモムシ表、というか背中。泳ぐときに下になるほうで採らないと見られない。 緑色なのは幼虫、これから羽が生えてくるらしい。ユーモラスだが危険 |
6月25日 ケキツネノボタン 毛狐の牡丹。アヤシイ名前の通り、キンポウゲ科の毒草。排除しなくては…と調べてみるとイチゲ、フクジュソウ、オダマキ…毒草が庭にたくさんある… |
長く伸びた雑草に刈払いも手こずり、一服タイム |
6月24日 花の散歩みち整備作業 コキアが元気に育ってる中、除草と刈払い |
これが何になるかは「ひ・み・つ」 |
国が指定した伝統的工芸品240品目のひとつ。県内は昭和からむし織、相馬焼、会津塗、奥会津編み組細工の5種 |
6月22日 会津本郷焼 福島県の伝統工芸品である本郷焼の体験教室 |
どんどん自転車道に張り出すので危険きわまりない… |
エンジュに良く似てるけど長靴の底を簡単に通す鋭い針を持つのでハリエンジュ |
6月21日 濁川チャリ道のハリエンジュ 切れば切っただけ増殖する侵略的外来種ハリエンジュ(一般にはニセアカシア)は、 アカシア蜂蜜の素でもありますが、根が浅く水害に対しては百害あって一利なし |
喜多方市の飯豊山塊、左から御西(おにし)岳(2012.5m)〜駒形山(2038m)〜飯豊山〜 飯豊山神社ピーク(無名峰:2102m)まで一望。中央の雪は万年雪として残ります。 縮小していてわかりにくいですが、御西岳の避難小屋と飯豊山の本山小屋が見えます。 ちなみに、御西岳の右下から疣岩山〜三国岳〜種蒔山〜草履塚と続きますが これらも喜多方市に属します。 |
雄国より、そば畑と飯豊(いいで)山(2105.2m) |
6月20日 めん処 縁 私が移住した時はほまれ食堂と食堂大森しか無かったけど、 ちょうど1年前におぐみ屋、先月この縁(えん)ができました。 打合せ場所の選択肢が増えて助かります。 まずは塩チャーシュー(1000円) |
6月19日 鷲田ビオトープ 来る日も来る日も水の管理。時々草刈り |
午後はヒアリング。そのあと、福島駅まで送り届けて任務完了! |
ウワミズザクラ花穂塩漬けおにぎり、キュウリの漬物とサクランボ |
お昼は熱塩加納産特別栽培米のおにぎり |
皮細工に挑戦(Gp2) |
水路に浸けておいたヤマブドウの皮剥ぎ作業(Gp2) |
3日間かけて採取した樹液を低温殺菌し加工(Gp1) |
6月18日 福島大学行政政策学類2日目 集合時間を早めて善ちゃんにヤマブドウの樹液採取の現場を案内してもらいます |
夢の森でヒアリング |
有機無農薬発祥の大平沼の風穴見学 |
日中ダムまで下りてひざわ湖散策 |
廣本車と待ち合わせの大峠駐車場から少しだけ栂峰渓流のさわりを見ます |
6月17日 福島大学行政政策学類 廣本ゼミの学生を迎えに福島駅まで行く途中、お約束の吾妻PAから吾妻小富士と噴煙の上がる 一切経(いっさいきょう)山、今年は久しぶりに 魔女の瞳 に会いに行くかなぁ… |
ヤマブドウ樹液を取った後の枝は18日のアクセサリー作成作業にむけビオトープの水路に浸けておきます |
6月15日 ヤマブドウ樹液採取 個人的には無くてはならない指先保護用樹液です。3日で60リットルほど採取します |
花はキレイだけど…場所はなるべく人に教えないようにしています。 刈っても掘り返しても100倍返しで増える、駆除を間違えると とんでもないことになってしまう…鋭い刺で武装した侵略的外来種ワルナスビ |
ニワウルシ、大量に咲いています |
6月13日 大川喜多方サイクリングロード 一般県道会津若松熱塩温泉自転車道線は私が来た時から道の駅喜多の郷の 北の八方頭首工の橋が通行止めで押切川が渡れないため道の駅まで戻り、 一般道を1kmほど走って自転車道まで戻る感じでしたが、いつの間にか 通れるようになっていました。ただ、宇津野橋から北は除草されていないので(注意) 。 ちなみに南は新宮橋の南、田原まで通行できます |
9時半近くなって呑気なヤツ(笑) |
6月12日 シオカラトンボ羽化 シオカラトンボの羽化は意外と遅く9時過ぎまで続きます |
フランスキクイモも順調に育ってる |
となりのコキア |
ざる菊植え付け作業 |
6月11日 5時半からニンソク めがね橋から下流を刈払い。その後、休む暇も無く散歩みちのざる菊植え付け作業に |
6月8日 漆刷毛・刷毛や狐 VP撮影・仮編集、仕上げのブツ撮り終了 |
平飼い |
会津地鶏 |
クロスジギンヤンマ |
6月6日 ビオトープ 休耕田となったところをビオトープとして再生。 そこに田植え? 無限ループ感たっぷりですが、水温上昇を少しでも和らげるための実験です |
念のため、表面も撮っておく(笑) |
マツモムシが大量にいる!という情報で急いでビオトープへ |
ムシカリと並び大好きな花 |
6月4日 カンボク 朝4時、雄国から夜明けの飯豊を狙うが不発、転んでも…ということで大久保林道へ、小さなご褒美 |
イチゴの花 |
そのお礼にイチゴ(笑) |
6月1日 鷲田から飯豊山塊 ビオトープの水管理のお礼に草刈り… |
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