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あらゆる旅はその速さに比例してつまらなくなる |
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by John Ruskin (1819-1900) |
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月始めは、このページの一番下へ |
| 2月28日 |
 根岸集落と飯豊山（いいで）。 中央の黒が通称くじら山（黒森山）、その右が飯豊山、左が大日（飯豊山塊主峰）岳 |
 ヒメヤシャブシ |
 雪崩にちょうど良い角度と思うのは私だけ？(笑) |
 東山切通 |
 こちらはお腹の色と鱗模様でカシラダカ |
 ホオジロ |
 キロ単位で遠くの枝にトビ、燕尾で判断(笑) |
 またカケスか、と思ってとりあえず撮ったらイカル |
 2月28日 里山さんぽ 最近、カケスだらけ…冬鳥はほぼ終了かな、3月にはボチボチ夏鳥、サシバにまた会えます |
 2月27日 会北中 あと1年で統合になる生徒たちの入る最後の雪の空撮かも…左奥の飯豊山（いいで）が霞んでるのが心残り… |
 カケスは飛んでもキレイ |
 カケス。声は悪いが容姿端麗 |
 エナガもつがい？ |
 ノスリを追って見上げるとハヤブサ、お久しぶりですぅ〜ってこんだけボケボケでも分かるってスゴイ！ |
 森の向こうでノスリが３羽、恋の季節 |
 エナガ飛翔。群れに会うがなかなか撮らせてくれない… |
 ツグミ |
 2月25日 リベンジ-2 今日も青空。ピラティスをズル休みして探索 |
 神社の桜にコゲラ。今日は家から100ｍの間に5種、リベンジだな(笑) |
 シジュウカラ離陸 |
 食料ゲットしたみたい |
 神社にヤマガラ |
 集落の道端にシロハラが２羽 |
 首の模様がわかりにくいけどおそらくキジバトのつがい？ |
 2月24日 リベンジ 雪はパラパラ、でも青空見えてる。裏のビオトープの木に見慣れない鳥が… |
 2時間鳥探索して撮れたのはこのキジだけ |
 2月23日 キジ あきらめて、帰り着く…家の裏で発見(笑) |
 里山PJT南側。いずれにせよ、里山PJTの良い教訓・前例になったことは間違いないようです。 |
 里山PJT北側。大雪になればなりふり構わず、除雪するしかないことが良くわかりました。 |
 キツネかテンか… |
 となりの下谷地集落へ向かう道 |
 鎮守も静まり返る |
 集落にいたる所こんな感じの山がある |
 ビオトープと集会センターの間の道路は雪捨て場と化す |
 2月22日 豪雪の後… ビオトープも原型を留めない… |
 2月21日 大判餃子 いろんなものが一段落したので久しぶりに(笑) |
 2月19日 歩道… 大雪で雪捨て場にも困るのか…歩道除雪車が歩道の雪を道路側に吐出し、道路に溜まった雪をブルドーザーが歩道側に戻すって… ブルに固められた雪は人の手で何とかなるものではない… |
 せめて給湯器救助してやっと家に入る… |
 たった2日半で…駐車場に入れへん… |
 岳温泉・光雲閣 きついロケだったのでご褒美の岳温泉入浴三昧。おひとり様専用露天風呂桶があり、湯の華と雪の舞う中の至上のひととき… |
 2月11日 帰喜… 喜多方に戻る途中、R17号の巨大amazon配送センター。ちょうど信号待ちなので(笑) |
 2月10日 合間に休憩 ロケは何とか無事終了 |
 2月9日 R121道の駅「喜多の郷」付近 横浜に向かう…先が思いやられる…案の定、磐越道通行止めでホワイトアウトな中ガンバル… |
 お礼も読み上げてもらいました。また、今度… |
 2月8日 大学生と集落の協働による地域活性・活動報告会 去年は濃厚接触者、今年は記録的豪雪で参加できず… |
 明日の大雪に備えて夕方暗くなる前にもう一度除雪 |
 2月6日 大雪警報なので… とりあえず、給湯器救助。台所は半分雪、風呂場脱衣所、奥の間はほぼ雪の中に… |
 遠くの木でカケスが顔を出します |
 ジョウビタキ |
 アオゲラ |
 いいところに出てきてくれた |
 林の中にルリビタキ |
 2月2日 むらかん「冬鳥」 テクノクリーンの電信柱にジョウビタキ |
 除雪イベントへの酷道YouTubeへ |
 濁川。豪雨で崩落した濁川橋りょうの最上流部もこの時期水のミの字もありません。 |
 大平ダムの水路 |
 大平ダム |
 帰り道、大平沼上流部 |
 この家を掘り出します |
 有機農業発祥の大平集落 |
 2月1日 除雪イベント 地域の除雪イベントに向かう…（ドラレコ映像より） |
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